2019年 3月11日 月曜 ukiukiリポートは、
伊豆フルーツパーク
農園部 木村 直美さんにお話し伺いました。
伊豆フルーツパークは
年中くだもの狩りができる複合型施設で、
果物の種類は、いちご→メロン→みかんの
栽培をしています。
地元の特産品や、おみやげコーナ-
イカの姿焼きをその場でプレスする工場、
食事もできる広々とした休憩所も備えています。
今はいちごをふんだんに使った
いちごのオムレットといったスィーツも人気でした。
静岡県の代表品種 章姫や、紅ほっぺを
中心としたいちごを、2段式で高設栽培しています。
しゃがまずにいちごを摘みやすい、
お子様やお年寄りにも手に届きやすい。
5月上旬まで。
全天候型。制限時間なし。
いちごのフレームで写真を撮ることができます。
今回は、団体のお客様向けに案内されている
いちごハウスからリポートしました。
三島市社会福祉協議会に協力して
市内の障がい者施設の方々を招待するいちご狩りも
実施しているということです。
春休みの伊豆、箱根観光の途中にぜひ
お立ち寄りください!
場所:三島市塚原新田181-1
伊豆縦貫道 塚原ICすぐ
年中無休
電話:055-971-1151
2013年にOPENしてから7年目に入っている
伊豆フルーツパークさんは
地元の方々との交流も増えています。
伊豆フルーツパークには、
地元の方々の作品が展示されていました。
その中から、こちらは
押し花作家 遠藤 千晶さんが
伊豆フルーツパークのいちごを使って
ネイチャーアートの作品に仕上げたものです。
(押し花ならぬ、押し果物、のような技術を行って、
ずっと自然素材の状態を美しく観ることができます)