2021年 4月13日 ukiukiリポート
Kratvs-print Service 久保田雄也代表
ボイスキューでは4月に新しいユニホームを作りました
本日はそのウエア類を制作していただいた工場(こうば)にお邪魔しました。
2年前、近隣市町の個店が参加したKEWL&LEGITのTシャツコンテスト覚えていますか?
(ボイスキューの番組カムカムフライデーは2位を獲得)
あれから久保田代表の元へ仕事の依頼が増え今年新しい工場(こうば)Kratvs-print Service をオープンしました。
キャップやトートバッグへの刺繍やプリントなど多種多様な要望があるなか、何かを作ることの楽しさを知っているスタッフならではの愛をこめた制作をしています。デザインはもちろん品質へのこだわりはとても厳しく、納得いくものを作り上げます。
もともとTシャツを作ってもらったことがご縁で代表と知り合ったエンゾウさんは「手にした時の喜びをしっているから自分も1枚1枚丁寧にプリントしています。」と。
革製品を制作しているクリエイターでもあるヒロユキさんは、「刺繍の工程は細かく何度も試して作り上げる。皮とのコラボもやっていきたい」と語っています。
最小ロットは5!!!
相談してみてください
レッツクリエイション!
お問合せは
Kratvs-print Service(インスタ)ダイレクトメッセージ
または、
KEWL&LEGITの店頭でスタッフにお声がけください。